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2年使った「M3 MacBook Air」を売却。予想外のリセールバリューに驚いた件

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本日、2年間お世話になった「MacBook Air」を売却してきた。スペックはM3チップ(10コアGPU)、SSD 256GB、メモリ 16GB構成で、購入時価格は19万9,800円。

若干の使用感があったこともあり、最終買取価格はBランクの97,000円だった。もしAランクだった場合10万8,000円。仕事で毎日8時間も使っていたのに、購入時のほぼ半分が戻ってくるのは流石アップル製品ならではだろう。

しかし話はこれだけでは終わらない。売却を検討していた6月頃に比べて、明らかに買取価格が上がっているのだ。そして筆者と同じM3モデルは、購入したタイミングによって驚異のリセールバリューを叩き出すことになる。

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6月25日のMac値上げで買取価格も連動

というのもアップルは今年6月25日、全てのMacシリーズを値上げしている。値上げ幅は最大27万円で、「MacBook Pro」や「Mac Studio」等、スペックが上がるほど負担が大きい。

しかも「MacBook Air」に関しては今年3月でSSD 256GBの取り扱いが終了。最も買いやすいモデルは22万4,800円で、もはや気軽に購入できるノートPCでは無くなった。

この影響で中古市場の買取価格も大幅にアップ。筆者の売却したモデルは、以前、同じイオシスの買取上限が10万円以下だったと記憶している。初めて売却を検討した6月頃(アップル値上げ前)から約1万円底上げされた格好だ。

特にあまりストレージを消費しない人には価格を抑えたSSD 256GB、Apple Intelligenceの動作条件を満たしたメモリ16GBの需要は高いようだ。

購入したタイミングによっては2年使って実質6万円で済む人も

ちなみにこの「M3 MacBook Air」、購入時期によってはより高いリセールバリューを叩き出すことになる。筆者の購入したモデルとほぼ同じ「M3 MacBook Air(8コアGPU)」が、2024年10月31日に大幅値下げされている。

M3チップ、SSD 256GB、メモリ8GB搭載モデルが価格据え置き(当時の販売価格:16万4,800円)のままメモリ16GBにアップグレード。もしこのタイミングで購入した人が今イオシスで売却した場合、Aランク査定で10万3,000円。

ほぼ2年間使っているにも関わらず、手出し6万1,800円で済むことになる。

ここまでのリセールはノートパソコンとしては極めて異例ではないだろうか。もし、2024年の値下げ時にMacBookを購入した方、もしくはまだ大幅値上げ前にM2〜M4チップのSSD 256GBを購入された方はご自身のモデルが今いくらになるのかチェックすると面白そうだ。

リンク:イオシス買取

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