KDDIは新料金プラン「auバリューリンク マネ活2」を発表した。

月額料金9,328円のデータ無制限プランで「au 5G Starlink Direct」「au 5G Fast Lane」「au海外放題」「auサブスクぷらすポイント」「Pontaパス」等の特典が含まれる。
一見とても割高に見えるが「au PAYゴールドカード」「auじぶん銀行」を併用すれば使い方によって実質半額以下になる。
どんな条件でどれくらい安くなるのか見ていこう。
預金残高に応じた最大550円のCB
まず今回の見どころは「auじぶん銀行」特典だろう。月末時点の残高に合わせたキャッシュバックが用意され、50万円を維持すれば毎月550円(年間6,600円)が戻ってくる。

「auじぶん銀行」の普通預金金利は0.55%(11月17日時点)。50万円を預けても2,750円しか戻ってこないところ、同プラン加入者は実質1.32倍の優遇金利を受けられる。
さらに料金プランを「au PAYゴールドカード」で支払い、引き落とし先を「auじぶん銀行」に設定すると毎月1,650ポイント獲得。
極め付けに「au PAYゴールドカード」支払い特典により、税抜価格に対して10%ポイント還元。8,480円に対して813円分戻ってくる計算だ。

預金残高50万円をキープした場合、実質負担金額はこの時点で6,315円となる。
ショッピングで還元率UP
さらにショッピングでもポイント還元率UP。「au PAYゴールドカード」または「au PAY」を使うと還元率が2,500ポイント獲得分まで5%UP。

「au PAYゴールドカード」・「au PAY」の利用金額41,000〜43,000円が5%獲得上限の目安になる。
獲得した2,500円分を通信料金から差し引くと実質3,815円。この金額なら生活費を決済するだけで無理なく達成できるのではないだろうか。
固定回線で実質2,715円以下
さらに固定回線があれば毎月1,100円割引。ここで実質2,715円となるが、固定回線の料金も「au PAYゴールドカード」特典の10%ポイント還元対象。回線の種類によって価格は異なるが、もう少し安くなるだろう。
例えば月額4,050円(税抜)のマンションタイプ・タイプギガを選択した場合、割引後のスマホ料金7,480円(税抜)との合計に対して1,116ポイント付与。

最初からもう一度計算すると「auバリューリンク マネ活2」の実質金額は最終的に2,412円になった。光回線の種類にもよるが、どのタイプを選んでも実質2,715円から数百円程度下がるはずだ。

割引前価格こそ割高の料金プランであるが、用意されたキャンペーンを駆使すれば一人世帯でも無理なく実現できそうである。
しかも衛星通信、混雑時の優先接続、Pontaパス、海外データ通信などauサービスに魅力を感じる人は選択肢としてありかもしれない。
リンク:au



コメント
au PAYゴールドカードの10%還元はスマートバリューなど割引後の税別金額にたいして適用されるので、対象は税別7480円の認識です。
実質2,715円になる条件を詳しく記載してほしいです。
コメントありがとうございます。若干修正を加えました!