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楽天モバイルの大人気企画、三木谷キャンペーンが12月1日より強化されている。
同施策は他社からMNPで乗り換えると14,000ポイント貰える内容で、11月中に契約すると特典付与期間が12ヶ月とされていた。
これが12月1日契約分から3回に変更され、1回目:4,000 2回目:5,000 3回目:5,000 と総額付与される期間が短縮。もらったポイントで大きな買い物もしやすくなった。
(過去に楽天モバイルを契約していたり、2回線目以降の契約もポイント付与対象。1人5回線まで適用可能となっている。
また同社は12月2日より「楽天モバイル感謝祭」を開始予定で、楽天グループの買い物が一層お得になるチャンス。
月額料金は簡単に元が取れてしまうため、年内に乗り換え先を探している方はぜひ検討してみたい。
楽天モバイルのメリット
楽天モバイルの一番のメリットは携帯電話料金が安く、使い放題が大手キャリアの半額以下で済むこと。もうすでに多くの方がご存知だろう。
もう一つのメリットは楽天市場の還元率が常時5倍にアップすること。楽天カード、楽天銀行、楽天証券など複数のサービスを利用すれば常時10倍も視野に入ってくる。
すると家電量販店で1%還元の商品も楽天市場では10%近くなり、スマホやゲーム機などがどこよりも安く購入できるのだ。
さらに野球パリーグ、米国バスケットNBAの全試合・全放送が見放題、50GBのクラウドストレージ、海外データローミングが2GBまで無料。
つまり楽天モバイルは携帯電話料金でありながら「Amazon Prime」に対抗するような、他社の追随を許さないサービス体系になっているのだ。
2026年までに人口カバー率100%に!?
気になる電波状況に関してだが、KDDIから回線を借りているため人口カバー率はすでに99.9%を実現。
2024年には念願だったプラチナバンドもスタートし、地下・屋内・山間部での接続状況はこれから劇的な改善が見込まれている。
さらに2026年にはAST Space Mobile社の衛星基地局が作動する予定で、海上や無人島など基地局のないエリアまで完全網羅する見通しだ。
楽天グループは四半期ベースでの決算は黒字化を達成しており、使い勝手はまだまだ改善されるだろう。今後が楽しみな通信キャリアである。
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