筆者のメインマシン「M3 MacBook Air」のバッテリーが早くもへたってきた。毎日8時間以上使用しており、休憩中は動画を観るなど仕事もプライベートもずっと一緒。

2024年5月22日の購入から2年経ずしてバッテリー残量86%になってしまった。システムには「正常」と表示されるものの、かつての長持ち感が失われてパフォーマンスが悪い。

筆者はとにかく外出先での作業が多く、このままでは生活にも支障をきたしてしまう。そこでバッテリー交換を検討してみたのだが、アップル公式サイトの修理費用は33,800円。覚悟はしていたがけっこうするものだ。
しかも「iPhone」のように正規プロバイダーによる割安価格が存在しておらず、この価格を受け入れるしかなさそうである。

ちなみに「M4 MacBook Air」への買い替えも検討したが、恐らく春先に「M5」モデルが出ることは確実だろう。かといって「M5」を待てば円安による価格改定が予想されることから、どう動くにも若干詰んだ状態となった。
悩んでいたところ「AppleCare+」に加入していたことで希望が見えてきた。今回は「毎日ガッツリ使うなら加入必須説」を唱えてみたい。
毎日使う or 高く売るなら加入必須
実は「M3 MacBook Air」購入直後、不慮の事故に備えて「AppleCare+」に加入していた。年間10,800円のサブスクで、2025年5月の更新時と合わせて21,600円支払い済み。

何事もなければ掛け捨てとなってしまうのだが、バッテリー容量80%以下で無償交換というのも特典に含まれている。
ということは、次回の「AppleCare+」更新日(2026年5月29日)までにバッテリー容量80%に達すれば、21,600円の掛け金で元を取れることになる。

もし期限までに80%に達しなかった場合でも、10,800円払って更新すれば3年目のどこかで確実に80%以下になるだろう。いずれにしてもバッテリー交換費用33,800円を全て回収できるではないか。
これで3年目、4年目も気持ちよく使えるならコストパフォーマンスは高くなるし、手放すにしても「バッテリー交換済」というアピール材料で高く売れるだろう。
以上のことから「毎日長時間使う」ことを前提に購入するなら「AppleCare+」の加入は必須ではないだろうか。仮にバッテリー交換に至らなくとも不慮の事故に対する安心材料になってくれる。
ずっと自宅やオフィスで使うなら事情は変わってくるが、筆者のように外でガシガシ使う方は次回の買い替え時にぜひ検討してみたい。


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