三井住友カード「Visa Infinite」の特典「SHARE LOUNGE」が話題を呼んでいる。1時間1,760円〜2,420円(場所による)のアルコールプランが月4回無料。

これだけで年会費99,000円の大部分を回収できるから、ラウンジ特典が決定打となって同カードを検討する人も少なくない。筆者もその一人で本当に重宝している。
ところが申込・利用方法がとても分かりにくく、無料特典を使うまでに少々難儀した。今回は理想のカード発行タイミングから特典の申込・利用方法を解説したい。
カード申し込みは毎月上旬を狙う
まず大前提として「SHARE LOUNGE」特典はカード発行直後すぐには利用できない。最短で翌月から使えるのだが、毎月15日までに申し込む必要がある。
16日を過ぎると翌々月まで待つ必要があるため、すぐにラウンジを使うなら毎月1日〜12日頃のカード発行が理想となる。

仮に2月16日〜28日にカード発行した場合、すぐに申し込んでも無料で使えるのは4月1日〜。せっかくの大型特典なのにどこか損した気分になる。
ちなみに「Apple Pay」「Google Pay」用のバーチャルカードが即時発行されるため、審査さえ通れば物理カードがなくても申し込めるはずだ。
アプリから特典を申し込む
そしてラウンジ無料特典はアプリ経由の申し込みが必須。無事に審査が通ったら「Vpass」「SHARE LOUNGE」のアプリをインストールしよう。

「Vpass」アプリを開くと「Visa Infinite」専用サイトが出現しているのでタップ。

「SHARE LOUNGE ギフトチケット」をタップ&エントリーでOK。ついでに世界中の空港でビジネスクラス級のラウンジが使える「PRIORITY PASS」も申し込んでおこう。

ここまで終えたら、今度は「SHARE LOUNGE」アプリを開いて会員登録。支払い方法に「Visa Infinite」カードを登録して完了となる。
無料特典はアプリ予約必須
そしてここからが重要だ。毎月1日を迎えたら「SHARE Lounge」アプリの保有チケット欄を確認しよう。1時間チケットが4枚自動受信されているはず。
特典を使うには「空席確認/予約する」をタップして最寄りのラウンジ検索&利用時間を予約。

ここで重要なのが必ず「アルコールプラン」を選ぶこと。やり方がわからずにラウンジスタッフに手伝いを求めると、間違って「ノンアルコールプラン」のクーポンを選択されることがある。

あとは利用時間を選んで確定すればOK。予約5分前に「QRコード」が表示されるため、それを店頭入り口でかざせば入店完了となる。

利用金額が0円になっていることも必ず確認しよう。ランジスタッフはとにかく「VISA Infinite」特典を理解していないことが多く、利用者がしっかり理解して準備しないといけない。ここはぜひ改善していただきたい。
ラウンジの使い勝手は最高
「SHARE LOUNGE」の使い勝手はとても素晴らしい。出来たばかりの福岡天神に寄ってみたが、全席コンセント付きのゆったりした席が複数用意されている。

複数人でも利用しやすく、お友達とゆっくり話したいときに使う方も多いらしい。

飲み物の他にパン、スナック、スープ、アイスクリームといった軽食が用意され、制限時間内であれば好きなだけ頂くことができる。


1時間で足りなければ1回退出してもう1回チケットを使ってもOK。月に2回、2時間ゆっくり過ごす時間を用意しても良さそうだ。

「SHARE LOUNGE」は全国各地に拡大中で、最寄りにない方でも出張先や旅行先に利用機会が出てくるかもしれない。
現在「Visa Infinite」はモッピー経由の申し込みで30,000ポイント獲得可能。さらに発行後3ヶ月で合計100万円を決済すれば無条件で10万ポイント付与される。

大きな買い物や税金支払いの予定があればすぐクリアできるため、少なくとも初年度は大きな黒字になるはず。
記事執筆時点(2月2日)なら今月まだラウンジ申し込みに有利。検討していた方はこのタイミングに作成してみよう。
リンク:モッピー


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