ワイモバイルは4月24日、ヤフー店限定の在庫処分セールにグーグル「Pixel 8」を追加した。MNPとM・Lプラン選択を条件に一括39,600円。
販売中の「Pixel 8a」よりも安く、出たばかりの「Pixel 9a」よりも買いやすい。

あまりスペックを求めない方には「Pixel 7a」がMNP一括27,200円も用意されており、2年後に返却せず手元に残したい方には嬉しいラインアップである。
いずれもハイエンド並みのSoC、Felica、防水を備えながらOSアップデートも5年間保証。10,000〜20,000円の格安スマホで満足できない方にピッタリ。
2回線目から家族割適用で月額1,078円〜維持できるため、家族にお勧めするのも良さそうだ。

2年返却なら「iPhone 16e」が狙い目
2年後に返却することを前提にする場合、最新の「iPhone 16e」が大人気でお勧め。MNPとM・Lプラン選択を条件に端末負担代金が2年間でわずか24円。

同機種は年度末キャンペーンで在庫切れを起こしており、月額1円のまま在庫復活中の今が狙い目。
2回線目なら端末代金込みで4GB 1,079円〜。思い切って2台目持ちを前提に購入しても十分お得である。
LYPプレミアムが最強すぎる
ワイモバイルのメリットといえば低価格な料金プランと安定したソフトバンク回線、全国のショップでのサポートが受けられることだろう。
そしてもうひとつ重要なのが月額550円の「LYPプレミアム」が無料であること。ヤフーショッピングのポイント還元率が常時7倍にアップし、毎日最大12%の大型還元が受けられる。

昨年以降、楽天市場のポイント還元率悪化に伴い、昨今ではより高いポイントを求めて利用者が急増中。直接値引きにも注力しており、SIMフリースマホや家電製品がどこよりも安くなりやすい。

日用品や食料をヤフーショッピングでまとめ買いしつつ、貯まったPayPayポイントをスーパーや飲食店など日常生活で使えば強烈なインフレを緩和できるかもしれない。
リンク:ワイモバイル
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