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12月25日、楽天モバイルは携帯電話回線の契約数が1,000万回線を突破したと発表した。
この数値にはMVNO時代のドコモ・KDDI回線、株主優待SIM、楽天ビジネスカード向けのデータ回線等、いわゆるばら撒きと言われる数も含まれる。

それでも着実に純増していることは間違いなく、完全黒字化に向けたラストワンマイルが始まったと言っても過言ではないだろう。
2019年、正式サービス開始前から「無料サポータープログラム」に参加した筆者としても、回線品質はおろかWebシステムのエラーや不具合が激減したのは感慨深い。
一方でユーザーが急増した結果、都市部を中心に回線の混雑が指摘され始めたのも事実。2026年には出資先の「AST SpaceMobile」と衛星データ通信サービスを開始予定で、プラチナバンドとの両輪がどこまで機能するか問われることになりそうだ。
純金のSIMカードレプリカが当たる
1,000万回線突破を記念して、同社ではプレゼントキャンペーンを開始。楽天モバイル公式アカウントをフォロー&該当の投稿リポスト&抽選ページスクラッチに参加すると4種類のプレゼントが合計320名に当たる。
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— 楽天モバイル (@Rakuten_Mobile) December 25, 2025
1,000万回線突破🙏
皆様への感謝の気持ちを込めて
その場で当たる!
豪華商品プレゼントキャンペーンを開催🌈
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応募方法🔔
1/9(金)13:59までに
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☑下記サイトにアクセス、応募ボタンを押して抽選結果動画を確認
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まず特賞には「純金のSIMカードレプリカ」が5名に当たる。実際に使用できるものではないが、記念品にぜひ欲しいところ。

他にも最強賞に「楽天モバイルピンクのだるま」が10名、1位「楽天ポイント10,000円分」が5名、2等「楽天ポイント500円分」が300名にプレゼント。
スクラッチ動画で結果がすぐに分かるため気軽に参加してみよう。
SIM単体キャンペーンも継続中
楽天モバイルを検討している方に、現在お勧めのキャンペーンもご紹介したい。
まずはMNP一括1円端末のラインアップ強化に注目。「Galaxy A25」「arrows we2」のほか「nubia S2R」が12月から追加された。
いずれの機種もFelica(おサイフケータイに対応)。楽天モバイルの回線を試してみたいが、せっかくなら端末もセットで揃えたい方、家族でお試しに持たせたい方にお勧めだ。

1人1台の制限があるため、すでに購入履歴があると特価対象外になる点に注意。
もう少しスペックを求める方には「AQUOS Sense9」「Nothing Phone (3a)」「arrows we2 Plus」の22,000円値引きが激アツ。いずれもメイン機種として定評のあるラインアップで一括2万円台〜購入可能。

携帯電話料金を抑えながらスマホにも妥協したくない人はチェックしてみよう。
さらに楽天カードをお持ちの方は「iPhone 16e」の月額1円にも注目。返却時に3,300円の手数料が発生するものの、3GBで足りる人は端末代金込みで月額1,079円。他のキャリアでは実現できないお手軽価格が魅力的だ。

MNP予定がない方は新規契約で11,000Pが貰える三木谷キャンペーンも継続中。この年末年始、携帯電話料金見直しの候補にしてみよう。


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