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3月14日、ワイモバイルは「iPhone14 」の本体価格を値下げした。新規・MNP契約とMプラン以上を条件に128GBが一括51,984円。ただし記事作成時点では128GBは完売しており、256GB 66,960円が入手可能となっている。

4GBで十分なら後日Sプランに移行してもOK。今回は料金だけでなくワイモバイルのメリットを余すことなくお伝えしたい。
光回線・家族割で激安
ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドで、低価格ながら通信品質はそのまま。ピークタイムに制限がなくストレスフリーで利用できる。
料金プランはSプラン:4GB 2,365円、Mプラン:30GB 4,015円、Lプラン:35GB 5,115円の3種類で価格はずっと据え置き。使っているうちに高くならないのが安心だ。

また自宅にソフトバンクの固定回線がある場合、Sプランは毎月1,100円、M・Lプランは毎月1,650円の割引が適用される。PayPayカード割を含めて最安1,078円と楽天モバイルを超える高コスパなのだ。

Mプランでも月額2,178円で30GB使えるため格安プラン「LINEMO」を検討している方にも嬉しい選択肢ではないだろうか。
固定回線が利用できない場合は家族割にも注目したい。2回線目以降であれば家族割が発動して各プラン月額1,100円OFF。(最大9回線までOK)

PayPayカード割適用でSプラン1,078円、Mプラン2,728円、Lプラン3,828円で利用可能。この金額に毎月+1円で「iPhone14」が使えるのは激安ではないだろうか。
もちろんPayPayカードは必須ではないので安心したい。
店舗サポート・LYPプレミアム付き
このように十分に安いワイモバイルだが、ダメ押しの特典も見逃せない。そのひとつが店頭サポートで、全国のソフトバンクショップが窓口となって対応してもらえる。
さらに楽天に対抗して勢力を拡大する「LYPプレミアム」に無料加入できる。ヤフーショッピングの割引率やポイント還元率が大幅にUPするため、同じ商品が楽天やAmazonよりも安くなるケースも珍しくない。

筆者も長らくヤフーショッピングを利用してきたが、もはや家電に関しては量販店よりも安い。毎週日曜日や定期的なポイントアップ施策は要チェックだ。
またLYPプレミアムに加入すると1000万種類のLINEスタンプが無料。月額590円でも十分に元がとれるのに無料で使えるのはありがたい。
他にもほとんどのiPhone、Android端末で初期設定不要。SIMカードを挿すだけで使える点もMVNOより優れているのだ。
SIM単体契約でも20,000円分還元
というわけでiPhoneを探している方にはワイモバイルに乗り換えて月額1円運用するのがお勧め。すでに端末がある方にはSIMカード単体も検討してみよう。
新規・MNPでM・Lプランの選択+データ増量オプション加入で20,000円分戻ってくる。ご家族で一緒に契約するのも良さそうだ。

データ増量オプションは6ヶ月間無料のため不要であれば外してもOK。ただし未加入だと20,000円分の還元にならない点に注意したい。
リンク:ワイモバイル iPhone14 SIM単体20,000円分還元
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