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キャッシュレス決済が好きで日々ポイ活に勤しんできた筆者。日々新しいサービスの誕生を楽しみにしているが、2026年になって心境がガラッと変わることがあった。
年明けから長らく体調を崩してしまい、大きな買い物、海外旅行、家族や仲間と飲むといったイベントに参加できない。クレカを使わないからポイントも貯まらないのだ。
にも関わらず、手元のVポイント残高は年明けから4万ポイントも増えている。次の画像をご覧いただきたい。

これはVポイントアプリの「投資」機能に24万6,854ポイント突っ込んだ結果得られたもの。4万ポイントということは、還元率1%の三井住友カードを400万円使ったに等しい金額。それを1円も使わずに得ることができたのである。
この事実は買い物中心で貯めてきた筆者に大きな衝撃を与えた。「もしかしてポイントは買い物である程度貯めた後、投資アプリに切り替えるのが最適解ではないか?」と。
トランプ関税ショック級の暴落がなければ、年内に+60,000ポイントは見えてくるだろう。そして後述する決済方法の併用で年間10万ポイントが視野に入ってきたのだ。
そしてこれは決して難しいものではない。今回はここまでに至った経緯(やり方)や考え方をシェアしたい。
ポイントサイトで資金を貯める
まず原資となった24万ポイントは、2025年4月からモッピー案件でコツコツ貯めたものになる。大きな案件では以下の通り。
・ドコモ miniに乗り換えで20,000P
・三井住友カード「VISA Infinite」作成で30,000P
・3ヶ月以内に100万円決済で100,000P
・「VISA Infinite」1人紹介で40,000P
この他に買い物による通常ポイント、最大20%加盟店獲得分、モッピー紹介ポイント等、約50,000ポイントをすべてアプリにぶち込んだ。

投資先は「全世界」「米国テック」「日本株」の3種類のみで、バランスよく組み込んでいくだけ。3月のイラン戦争で含み益マイナスになるも、和平合意で一気にここまで回復した。
最近の半導体相場が異常すぎるだけで、来年以降はここまで上手くいかない可能性もあるだろう。それでも追加のモッピー案件をコツコツこなして投資額を増やしていけば、長期的に年間50,000〜60,000ポイント獲得は期待できると考えている。
VNEOBANK + VポイントPayで常時2%
そして生活費の決済もデビットカードに切り替えた。まず還元率1.5%の住信SBIネット銀行「VNEOBANK」を開設。
スマホアプリ上で入金したらVポイントPayアプリにチャージする。

今度はVポイントPayアプリのVISAタッチ決済を使うと+0.5%で合計2%獲得。1年間で200万円使うと40,000ポイントもらえる最強仕様である。

しかも「VNEOBANK」はATM手数料が月5回無料・振り込み手数料も5件まで無料。預金残高の条件がなくコンビニATMが使えるため本当に便利。

もちろんSuicaなどの交通系ICチャージも対象。おかげで下手にクレジットカードを使う気が起こらなくなった。
増えたポイントで贅沢する
この増えたポイントは贅沢に使っていいと思う。例えば筆者はもし年間10万ポイントを獲得したら次の使い道を考えている。
・レート60%(ANAゴールドカード保有)でANAマイルに移行
・10万Vポイント → 60,000ANAマイル
・東京/福岡間(片道8,000マイル)に7回搭乗可能
他にもホテルの朝食付きプランをちょっといい部屋で予約する、国際線でスターアライアンス系の有料ラウンジに入室してみるといった贅沢が飛行機やホテル修行なしにできるはず。
証券口座を通じた本格的な投資とは別に、贅沢を目的としたポイ活が楽しくなりそうだ。
これからクレカはどうするの?
というわけで、今年は大きな断捨離を決意した。数々の改悪を繰り返したクレカは解約し、飛行機やマリオット修行もやめるかもしれない。

というか無意識のうちに「見栄で保有していたカードも多いのではないか」という気づきを得た気がする。それでもクレジットカードを完全にやめるつもりもない。デビットカードに対応しないサブスク支払い、旅行やモバイル保険などクレカならではの恩恵もあるだろう。
ただしこれまで以上に特典を重視したり、年会費無料クレカが主体になることは間違いなさそうだ。
年会費の負担が減ってステータス目当ての決済も無くなれば、ポイントだけでなくより一層お金が貯まるに違いない。


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