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50万ポイントも夢ではない?「ポイント投資」のすすめと3つのメリット【解説】

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昨年から「Vポイント投資」というものにハマり、気づけば74,000ポイントを突破した。

最近買った米国テック株の急落・爆損により合計運用益は現在+54Pであるものの、全世界株式や日本株は一時10%超えるなど順調に増え続けている。

記事執筆の段階で説得力のある運用実績ではないことが残念

今までの筆者は貯まったポイントをすぐに消費していた。多くは有効期限があるから、早めに使うことは何も間違ってはいないだろう。

しかしここ数年の物価高で自分の消費行動に疑問を抱くようになった。「貯まったらすぐ使うのではなく、貯金のように増やして必要なものにだけ使えないだろうか。」

そこで行き着いたのがVポイント投資。半年ほど続けた結果、ポイントに対する見方が180度変わったと言っても過言ではない。今回は3つのメリットと貯め方、デメリットをシェアしたい。

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メリット①:投資を疑似体験できる

ポイント投資のメリットひとつ目は投資を疑似体験しながら貯金感覚で増やせること。前述の通り、多くのポイントには有効期限があり、使わなければ消失してしまう。しかし不思議なことに運用期間中は有効期限がなくなり、貯金感覚で貯めることができるのだ。

Vポイント投資はポイントカード提示獲得分、クレカ利用分、キャンペーン獲得分、抽選獲得分などポイント種別に関係なく、全てを無駄なく積立に回すことができる。

投資方法はとても簡単。アプリ内で「全世界」「米国テック」「日本株」の3種類を最低100ポインから購入するだけ。付与されたらすぐに全力購入するを繰り返した結果、あれよあれよと貯まってきた。

ここで気づいたのは「ポイントは資産になるのではないか」ということだ。貯めずに使ってきた筆者にとって、ポイントは消えて無くなるものと考えていた。

しかし10万、20万と貯まればもはや資産と呼べる存在。少なくとも無駄遣いが止まり、もっともっと増やしたい気持ちに変わっていった。

メリット②:増えた分で贅沢すれば減らない

メリット2つ目は運用で増える可能性が高いこと。調子が良ければ10%を超える運用実績を出すことがあり、短期的に下落しても長期積立で同等の結果を期待することができる。

投資開始直後、調子が良かった時の画像

この増えた分は贅沢しても良いだろう。例えば10万ポイントの10%(1万ポイント)増えた場合、ANAゴールドカード保有者はANAマイル移行(60%)で6,000マイル獲得。

マイル減額キャンペーン中に1回くらい飛行機に乗ることができる。最終的に50万ポイント貯めたら年に数回は飛行機にタダ乗りできる計算だ。しかも増えた分で贅沢すれば元本が減ることがない。まさにマネーマシーンなのである。

なかには「証券口座を開設して、本格的に投資をすれば良いだけでは?」という声もあるだろう。もちろん本格的な資産運用はNISAなどを推奨したい。ポイント投資は小さな楽しみという位置付けである。

メリット③買い物をせずに貯められる

メリット3つ目は買い物をしなくても貯められること。冒頭に書いた74,000ポイントのうち、実は50,000ポイント分は1円も買い物をしていない。

20,000ポイントは「ドコモmini」開通分、30,000ポイントは三井住友カード「VISA Infinite」作成分。

いずれもポイントサイトで得たものをVポイントに移行しただけである。

光回線、でんき、クレジットカード、証券口座解説など、自分の生活環境に応じて新しいサービスに申し込めば、特別に買い物をすることなく大きく貯めることができるのだ。

もちろん日々の買い物も効率よく貯めていこう。使いすぎが怖い方にはすぐに開設できるデビットカード「VNEOBANK」がお勧め。常時1.5%還元という驚異的なカードだ。

さらに加盟店(コンビニ・飲食店)で常時7%UPの三井住友カード(Olive)もお勧め。

どちらも年会費なしで爆発的に貯まるため、筆者はポイントサイトと両カードの併用を基本戦略としている。

デメリット:貯めすぎはリスクかも

もしデメリットがあるとすれば、アプリが乗っ取られたり、アクセスできなくなることだろう。銀行残高や証券口座と異なり、ポイントが資産としてどれだけ保護されるかは不透明。

何かしらの規約違反に触れてアカウントが凍結された場合、最悪全ポイント没収といった可能性がゼロではない。できれば50万円、100万円と貯めていきたいところだが、あまり貯めすぎるのはリスクがあるかもしれない。

さらにリーマンショック級の景気後退がくればポイントは増えるどころか長らく目減りすることもあるだろう。それでもポイント投資は、筆者のように無駄遣いの習慣を見直したり、本格的な投資を疑似体験できる点でとても有益だと思う。

リスク許容度を考えながら、目標金額を設定して取り組んでみたい。

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