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ソフトバンクは本日8月20日より返却プログラム「新トクするサポート+」を導入した。
新プログラムでは端末返却時に最大22,000円の手数料が発生するため、実質的な大幅値上げになると敬遠されていた。
しかし余程の悪評判に繋がったのであろうか。実際に新規定が適用されているのは「iPhone13 Pro Max」1台のみ。まもなく4年落ちとなるモデルであり、新プログラムは実質引っ込められたと言っても過言ではない。
それ以外の全機種は昨日までの料金と変わっておらず、プログラムは一本化されていない。月額1円の「iPhone 16e」も継続されており、案件を逃した方は引き続きチャンスとなっている。
携帯電話業界では料金プランや事務手数料の値上げが相次いでおり、菅政権時代の値下げがすっかり様変わりしてしまった。今後も何かしらの値上げが予告される可能性があるため、スマホは安いうちにゲットしておくのが良さそうだ。
リンク:ソフトバンク
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