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新NISAは楽天カードで積み立てよう。楽天モバイルが3GB 月額578円にできるかも

お得情報

楽天モバイルの請求金額が0円だった記事を書いたら多くの方にお読みいただいた。

楽天のサービスを複数利用するとポイント倍率が大幅にアップし、毎月2〜3万円の買い物だけでモバイルの料金が0円にできるという内容だ。

ただし中には「カードで買い物をせずに携帯電話料金を抑えたい」という人もいるだろう。そんな方にお勧めなのが楽天証券。

楽天ポイントはモバイル料金に充当できる

楽天カードで決済すると投資金額に応じたポイントが付与され、楽天モバイルの請求に充当すると携帯電話料金がさらに安くなる。

例えば毎月500ポイント稼げるなら、楽天モバイルは月額578円〜2,778円に下げられる。このインパクトはとても大きいのではないだろうか。

ではどれくらい投資すれば500ポイント稼げるのか詳しくみていこう。

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最大1%還元、毎月10万円まで積立OK

結論から書くと、還元率1%の楽天プレミアムカードで毎月5万円を積み立てるのがポイント還元を得るにはもっとも簡単だ。

ただし年会費が1万2,000円発生するため、クレカであまり買い物をしない人や特典を使いこなせない人には悩ましい。

また年会費無料の通常カードでは還元率が0.5%に半減するため、毎月10万円を積み立てなければ500ポイントが得られずハードルが高い。

そこで検討したいのが年会費2,000円のゴールドカード。積立投資のポイント還元率は0.75%で、毎月67,000円の積み立てれば500ポイント確定。

SBI証券で三井住友カードを使うより有利

もちろん500ポイントというのは一例にすぎないため、無理なくお得になるように楽天カードと投資金額を選んで実践してみよう。

ちなみに楽天市場での買い物がおおい場合、投資信託3万円、米国株3万円、計6万円の購入でSPU倍率がUPするので合わせて検討したい。

資産形成をしながら携帯電話料金を抑える効果は凄まじく、将来に向けて何もしていない人との格差がますます開きそうだ。

リンク:楽天証券

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