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3月4日23:15よりアップルの「iPhone 17e」が予約開始となった。A19チップとストレージ倍増、さらに待望の「magsafe」採用にも関わらず価格据え置き。新生活の時期もあって検討している人も多いだろう。

しかもドコモ、ソフトバンク、楽天モバイルは返却を前提にMNP月額1円。もともと欲しかった人は飛び付いてでも欲しいだろう。
実際、楽天モバイルは破格だ。データ3GBの通信料金込みで月額1,079円。Web・店頭ともに事務手数料0円。条件は楽天カード支払いと3回線以上の解約履歴がないこと。

返却時に3,300円の手数料が発生するものの、2年間の総額3,324円。もはや意味のわからないばら撒きで、条件が合う人は即買いレベル。
ただし大手3社は去年までと少し事情が異なってくる。各社が揃って導入した「特典利用料」によってキャンペーンの本質が見えにくくなっているのだ。
「特典利用料」はキャンペーン毎に確認せよ
特典利用料とは端末返却時に発生する手数料で、ドコモ、au、ソフトバンクともに最大22,000円が求められるようになった。

いわゆる値上げであり、各社の「iPhone 17e」にも適用される。月額1円と言いながら2年間の総額は22,024円。昨年春のキャンペーンでは3社とも存在しなかったため、今年も乗り換えを検討している方は頭に入れておく必要がある。
ただし興味深いことに、特典利用料はどの機種にも平等に適用されるわけではない。キャリアの匙加減ひとつで「0円」になることもしばしば。
例えばソフトバンクは「iPhone 16e」128GBの特典利用料が0円。しかもMNP月額1円ということは昨年の春と同じ条件で破格入手できるわけだ。
代理店によってはキャッシュバックも実施しているから、「iPhone 17e」にこだわらなければ好条件と言える。
また3月3日から特需を起こしている「iPad A16」128GBも特典利用料0円。新規・月額160円+3GBデータプラン990円と合わせて1,150円で超がつく投げ売り。
このように特典利用料の有無は把握しにくく「どうせ22,000円がある」と先入観を持つと思わぬ特価キャンペーンを見逃しかねないのだ。
少し面倒ではあるが、気になるキャンペーンを見つけたら必ず特典利用料を確認してみよう。
ワイモバイル・UQモバイルは特典利用料なし
さて、ここまでお読み頂くと「UQモバイル」と「ワイモバイル」の見え方が違ってくる。両ブランドには端末返却時の手数料がない。
料金プランが割安であるため、今後は両社のキャンペーンが一層注目されそうだ。そしてワイモバイルの「iPhone 17e」を見てみよう。256GBはMNP月額402円。

一見高く見えるが、手数料がないから総額9,648円。なんとドコモやソフトバンクの半額。楽天モバイルに次ぐ安さであることがわかる。
このように特典利用料金を理解すると月額1円が最安とは限らないこと、月額料金が高くてもサブブランドの方が安くなりやすいなど、キャンペーンの本質が見えてくる。
この3月も「iPhone 17e」よりお得なスマホが出てくる可能性がある。どのキャンペーンも2年間の総額に注目しながら年度末商戦を探ってみたい。




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