バンコクの電気街「MBKセンター」でいけないものを見てしまった。2025年末に中国で発売された「Xiaomi 17 Ultra by Leica」がごく普通に並んでいたのだ。

LEICA監修・共同開発はよく目にするが、ここまで本気で携わるのはシャープ「Leitz Phone 3」以来ではないだろうか。
価格は42,900バーツ(約21万4,500円)。思わず手が滑りそうになったのだが、クレジットカード払いは手数料3%が発生するという。
しかも日本のクレジットカードは海外手数料の値上げが続き、筆者のメインクレカも手数料3.85%。2つの手数料を合わせると本体価格+15,000円と予算オーバーのためこの日は撤退。
そして2日後、またMBKセンターに向かうと別の店舗に新品が40,500バーツ(20万5000)で入荷していた。

ただし同じくクレカ手数料3%と言われ、お得意の「Revolut」も使えない。結局、日本の銀行口座から「WISE」アプリ経由で筆者のタイ銀行口座に送金。それを現地のATMで引き出して現金払いすることに。手数料も最小限に抑えることができた。

と言うことで無事に購入。シャープの「Leitz Phone」シリーズと同じホワイトを選択。
実機を確認できないのが不安だったが、開封すると全て吹き飛ぶことになる。
筐体からUIまですべてが格好いい
さっそく開封していこう。パッケージを開けると特別感あるメッセージが飛び込んでくる。「中国メーカーあるある?」で気合いの入ったモデルにありがちだ。

付属品には純正ケース、レンズキャップ、100Wチャージャー、USBケーブル、ストラップ、レンズクリーニングクロスが同梱。至れり尽くせりだろう。

そして筐体がこちら。




シルバーとホワイトの絶妙なバランスが美しい。しかも画面と側面がフラット化した影響だろうか、Ultraにしてはコンパクト感が強くなった。
実際「iPhone 17 Pro Max」とほぼ同等サイズ。これならメイン機種として許容できる人も多いのではないだろうか。

そして起動して設定を進めるとオシャレなUIが出現。これもまた格好いい。筐体からソフトウェアまで綿密に作り込まれ、すでにシャープの「Leitz Phone」シリーズより満足感が高い。

同梱の純正ケースにも注目したい。装着してレンズ周りをぐるぐる回すと撮影しながらズーム倍率を調整できる。

実際に装着した様子がこちら。

左側には音量・電源キー、右側にはストラップ用の穴も完備。全体をうまく保護しながらデザイン性をキープしているのが好印象だ。

レンズキャップを装着するとまるでカメラのようになる。

今日からしばらく使い込み、使用感や作例をアップしていきたい。
ちなみに中国版のため日本語・グーグルサービスはなし。自分でインストールする必要があるため、初心者の方はグローバル版(日本版)を待った方が良いだろう。


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