アップルの「iPhone Air」相場が久しぶりに下落を見せている。同モデルは2026年1月〜3月下旬頃まで、256GBの未使用品が14万8,000〜15万円で推移していた。
ところが中古PC・スマホでお馴染み「イオシス」は今週、256GBを一気に5,000円値下げしたのだ。

同じく中古PC・スマホ大手「じゃんぱら」でも256GBが約4,000円値下げされ、4ヶ月前の記事で触れた底値水準に戻ってきたのである。

中古品に至っては12万9,800円〜(イオシス)。アップル公式価格16万4,800円よりとても買いやすく、この価格帯なら検討し始める人も出てくるだろう。ただし、この価格帯がすでに底値となっている可能性に注意したい。
実質的に最後のチャンス?
というのもスマートフォンの中古価格は、キャリアやMVNOのばら撒きキャンペーンの影響を受けやすく、大量入荷して需給バランスが崩れると一気に動く。
アップル公式価格より安く買えるのは、MNPで安く一括購入されたものが未使用のまま売却されるからだ。ただし「iPhone Air」に関しては直近で目立ったばら撒きキャンペーンが見られない。

さらにイオシス・じゃんぱら、ともに在庫が多くないことから「滞留した在庫をいったん処分したい」という考えに近いだろう。
買取価格を大きく下げれば転売する人が減り、新規在庫が並びにくくなる。その後は1台入荷してすぐ完売を繰り返すパターンが予想される。
新しい「iPhone18」シリーズ発売直前に通信キャリアがばら撒く可能性もあるだろう。ただし高額なことから一括販売ではなく、返却プログラムの端末価格が下がる程度だろう。
もし発売直後の底値で買い逃した方は今がチャンスかもしれない。よく利用する最寄りのショップの価格推移もチェックしてみよう。
リンク:イオシス




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